生活習慣病の原因を知って予防しよう

生活習慣病とは、文字どおり「食べ物」や「睡眠」など生活習慣の乱れによって起こる病気です。

代表的な病気には、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血や糖尿病、高血圧や肥満、糖尿病などがあります。

1. 生活習慣病の原因はこの5つ

まず一つ目は、偏った食事による栄養バランスの問題です。

特にインスタント食品や総菜、お菓子などには多量の糖分や塩分が含まれていますので、生活習慣病のリスクが高まります。

また、出来合いのお惣菜や外食、インスタント食品では野菜が不足します。特に野菜に多く含まれるビタミン、ミネラル、食物繊維は生活習慣病の予防には必要なものです。

ウイルスなどに対する免疫力を高め、病気にかかりにくくするビタミン、身体の組織が正常に働くためのミネラル、腸内環境を整えて老廃物や毒物を代謝する新陳代謝を促進するからです。

第2に、暴飲暴食や喫煙、アルコールの過剰摂取などです。

たとえば、朝食を抜いたりすると内臓の働きが悪くなります。

同様に夜遅くに食事をすると、消化をせずに睡眠しますので、内臓に負担がかかります。

また、アルコールは血液をドロドロにしますし、喫煙も心臓や血管に負荷がかかります。

このように血管の血のめぐりが悪くなると動脈硬化や脳出血、糖尿病などといった疾患の原因になります。

第3に、ストレスが考えられます。

過剰なストレスは血の巡りが悪くなり、血圧や血糖の上昇を招きます。

またリラックスできないストレスフルな状況では免疫力も低下しますので、生活習慣病にかかりやすくなります。

ストレスはそれだけでなく暴飲暴食につながることもありますので余計に生活習慣病を起こしやすいのです。

第4に、特に現代人に多いのが運動不足です。

運動をしないと、エネルギーが消費されずに体温が低くなりやすいです。

そのような低体温の状態では免疫が下がることがあります。

また、血の巡りも悪くなったり、体力が落ちます。

代謝が低くなって老廃物を貯めこみやすい体になり内臓機能も衰えます。

何より適度な運動はリラックス効果もありますので、そういった意味でも生活習慣病の予防につながるでしょう。

第5に、夜起きて朝寝る、などといった不規則な生活です。

不規則な生活は特に自律神経のバランスも崩してしまいます。

自律神経は、内臓などの動きをつかさどる交感神経と休息をつかさどる副交感神経がありそのようなバランスを整えることで生活習慣病の予防にもなります。

疲れているからと言って休日の寝てばかりいる、といった生活習慣は、疲労が溜まりやすくなり、疲労することで免疫力が落ち、病気にかかりやすくなります。

2. 生活習慣病を予防するために

では、生活習慣病を予防するためにはどうすればよいのでしょうか?

まずは、原因となる生活習慣を改善することです。

生活習慣の中心となるのはまず食事です。

食生活においては、ビタミンミネラル、食物繊維などを中心として栄養バランスのとれた食事をするようにしましょう。

ビタミン類は抗酸化作用がありましたので、免疫力を上げて生活習慣病を予防します。

それ以外の栄養素としては鉄、亜鉛、カリウムなども必要です。手軽にこのような栄養成分を摂取するためには、青汁も有効です。

アルコールや喫煙はできればやめるのがいいですが、なかなかやめるのも難しい場合は、休肝日を設けたり一日当たりの量を決めるようにしましょう。

生活リズムを整えることも、生活習慣病の予防につながります。

たとえば、朝はきちんと早起きをして、しっかりと朝食を摂取し、夜は早めに食事を切り上げて睡眠をとることです。

規則正しい生活は暴飲暴食を減らすことにもつながりますし、睡眠をしっかりとることで健康な体を手に入れられます。

運動をすることも、生活習慣病の予防には有効です。

激しい運動でなくても階段を利用したり、一駅分歩く、それだけでも十分です。ジョギングやウォーキング、マイカー通勤を辞めるなど身近にできるところから始めてみるとよいでしょう。

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